メキシコとその記憶を辿る旅その3
その3の今回はメキシコの遺跡、もちろん世界遺産の…
ティオティワカン!
名前がまず、面白いですね。三回言ってみてくだいさ。
普通に言えますね。
そんなことは置いておいて、早速。と行きたいところですが、ティオティワカンに行く前日、ホテルで食べたものを紹介したいと思います。それがこちら。
ちょっとブレてしまって申し訳ないのですが…
草感強め。
何かと言うと…まず、白いのはゴムっぽチーズです。茶色のはスパイスの効いた鶏肉。横の緑の草は葉っぱ付きの玉ねぎです。そして忘れてはいけないのが、丸い、デンっと出ている緑色のもの。これはサボテンです。
綺麗に棘が取られています。気になる味はきゅうりの柔らかい内側の部分とオクラのネバネバを足した感じ。食べられるんですね。イメージ通り、そこら中にサボテンがあるメキシコですから食べようと思ってしまう心理はよくわかります。はい。
さて、ティオティワカンは紀元前2世紀から6世紀に繁栄した古代都市。そして現在はピラミッドが残されています。それがこちら。
美しい!これが紀元前に建てられたものとは思えないです。また、それが今まで残っているとは!感慨深いです。
そして、これ登れるのですが、
階段が急なので気をつけてくださいね。
ちなみに、
先日から警戒している野良犬もしっかりいます。鎮座してます。
早朝には気球が飛んでいますので、興味があれば空の旅っているのも乙なのではないでしょうか。
そして、敷地内には資料館等もありしっかり学べます。
紀元前に書かれたとされる壁画も。
昔の人ってすごいですねー
ティオティワカン、感動でした。
次回は最終回ってことにしたいと思うでですが、メキシコのまとめと市場について。ってことにしたいと思います。
それでは!